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病院の倒産が増えてる?資金繰りはどうすればいい?

医師の増加と都市部における「診療所」「歯科医院」は競争が激化しており、医療機関の休廃業・解散件数は年々増加傾向にあります。

引用元 帝国データバンク https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p150306.html

帝国データバンクの調査によりますと2014 年に休廃業・解散した医療機関は前年比 12.7%増の 347 件と増加、もちろんこれは半分近くは院長の高齢化や後継者がいないことによるものと考えられます。

とはいえ50代以下の休廃業は25%もあり、休廃業する病院の4つに一つは高齢化以外の理由があるということが伺えます。

以前までは医師と言えば安定した高収入という職業でしたが、現在では競合するライバルの増加により、昔と同じような経営方針では運営を続けるのは厳しい時代になっています。

特に東京の港区や渋谷区など一部のエリアでは競合が増えすぎて、新規開業した診療所はもちろん、もともと地元に密着していた診療所や駅前など立地に恵まれた診療所でさえも赤字経営となるケースが増えており、閉院数は増加傾向にあります。

私が以前とある会合で知り合ったお医者様のお話ですが、集客に大変苦労されており、WEBマーケティングの勉強をし、さらに駅周辺を歩きまわって看板をどこに出すか?など念入りに調べるなど集客にはかなり力を入れていらっしゃいました。

さらに激務の中、インターネットの医師相談への投稿やブログを毎日書いて集客をするなどして、ようやく黒字化できたとのこと。

当時の私は「医師の方でもこれだけ厳しい時代なんだ」と痛感したのを覚えています。

今後は医師としての治療の腕はもちろん、クリニックの立地、外観への設備投資、さらに集客力をや経営力を持った診療所だけが生き残る時代になってきてると言えます。

黒字倒産のクリニックも?

また最近は赤字経営だけでなく、黒字倒産する病院の例もあると言われています。

よく言われるのは機材を購入したり、設備投資に予算を費やした後に手元に現金がなくなり、税金が払えなくなってしまうケースです。

機材によっては減価償却相当分だけが経費になることもあり、無計画な過剰設備投資によって税金が払えなくなってしまうのです。

よく病院関係者の方とファクタリングについて話をすると「うちのクリニックはそこまで金欠じゃないからファクタリングなんか関係ない」というお医者様もたしかに多いのですが、医療機器が壊れてしまい急に資金が必要になってしまったというケースはよくあります。

黒字でもスタッフがいない?

また最近よく病院の経営者の嘆きとしてよくお話を聞くのは「熟練スタッフがいなくなってしまった」というお話です。

患者さんが増えると院長としてはうれしいことですが、それだけ看護師さんをはじめ、スタッフの方々の不満はどんどん増えます。

「患者増により看護師不足となり、一人一人の負担が増えてるのに院長は何も対策しない」ということで辞めてしまう看護師さんも多く、結果として病院が運営できなくなるというケースもあります。

今は看護師さんの募集はどこでもあり、どこの病院が待遇が良いかインターネットを調べればすぐにわかる時代です。

患者さんの多い病院によく起きる問題とのことなので、スタッフの教育はもちろんですが、患者さんが増えた場合は人員を増やすなどあらかじめ対応しておくことが大切です。

銀行も融資を渋る?

最近は病院でも融資を断られるということは珍しくありません。以前と違い、決算書の内容をしっかり見るからです。

私の周りにも銀行の融資は問題ないとおっしゃっていた医師の方が「格付けが下がって融資が下りなかった」という状態になってしまったこともあります。

最近は機械の故障や先ほどの人員の欠如によって急な資金が必要となり資金繰りに困るというケースも多く見受けられます。

先ほどの倒産したクリニックの理由の中にも資金繰りがうまく行かず、閉院したという例もあるようなので注意が必要です。

ファクタリングを使い改善も

このように資金がなかなか資金繰りが厳しいという場合には診療報酬ファクタリングなどの資金調達法も視野に入れてください。

診療報酬ファクタリングは手数料も安く、今すぐ現金が必要な場合に重宝する資金調達法です。

特に医療器械によっては現金で機材を仕入れることでクレジットより安く機材を仕入れることができるので、ファクタリングを利用することで現金で払うことでファクタリングの手数料よりはるかに多い利益を得ることができたという例もあります。

もし、会社の仕入れなどで現金で買った場合と売掛けにした場合とどの位違いが出るのか確認してみた事はありますか?

キャッシュフローの改善でも診療報酬ファクタリングは正しく使うことで、キャッシュフローの改善や資金繰り、また経費削減など様々な場面で使える資金調達法です。

もし、現金仕入れの方が安く仕入れ出来るのであればファクタリングを一度検討されてみてはいかがでしょうか?

 

>>診療報酬ファクタリングについて

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