診療報酬(レセプト)債権を買い取り!ファクタリングで上手に資金調達

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「新しい医療機器を購入したいけどクレジットより現金の方が安く今すぐキャッシュが欲しい!」

「今すぐ資金調達したいけど銀行融資に時間がかかりすぎる」

「借り入れが多くてどこも融資してくれない」

クリニックを開業したばかりでまだ患者が少なく従業員のお給料の支払いが不安」

「銀行からの融資を断られたが、高いビジネスローンからの借り入れはイヤだ」

そんなドクターや介護事業者の方には手数料が安くて数日で資金調達が可能な「診療報酬(レセプト)債権ファクタリング」がおススメです。

審査もカンタン手数料が通常のファクタリングより安い、そして今すぐ現金を調達したいという場合に最適の資金調達の方法であり、その利便性から年々医療業界でも利用者が増えています。

レセプトという「資産」を活用した簡単で手数料の安い資金調達法なのでぜひご活用ください。

医師 A さん
 「診療報酬債権ファクタリング」って聞いたことはありますがどんなものでしょうか?
清水
ハイ、診療報酬ファクタリングとは医療機関や介護事業者の持つ診療報酬(レセプト)請求権を買い取り今すぐ現金化できるサービスのことです。
医師 A さん
そんなサービスがあるのですか? 
清水
そうです、国保連や社保基金から報酬を受け取るまで通常は2か月程度かかってしまいますが、その受け取る医療報酬をファクタリング会社が買い取ることで数日程で資金調達ができることが最大の特徴と言えます。

診療報酬ファクタリングは診療報酬債権を譲渡し、入金を早期化する資金調達方法です。

保険医療ができる医療機関であればどこでも利用が可能であり、病院、診療所はもちろん、調剤薬局、歯科、介護事業者も利用することが可能です。

 ファクタリングとは?

ファクタリングとは、まだ未回収の売掛金(医療ファクタリングの場合は医療報酬債権)をファクタリング会社が買い取ることですぐに現金化できるサービスです。

銀行であれば融資の際に利息が発生しますが、ファクタリングの場合は利息ではなく手数料が発生します。

この手数料がファクタリング会社の利益となります。

融資まで数週間から一か月程度かかる銀行の融資とは違い、早ければ数日程度で資金調達ができ、さらに保証人や担保が不要で審査も速いのが特徴です。

これはファクタリングは融資では無く、あくまで『債権の買取り』であり、銀行などからの融資と違い、納入企業(ファクタリングを申し込む会社)よりも売掛先の経営状態や売掛債権そのものが重視されるからです。

清水
融資ではないため、銀行などの信用情報への影響がないのもファクタリングのメリットの一つです。

また、売掛金の存在証明や売掛先企業の安定性が重視される傾向にあるので、多少の債務超過や税金の未払いがあっても融通がきくのもファクタリングの特徴と言えます。

清水
ファクタリングは借入ではなく、売買または譲渡行為であり、会計上も負債には分類されず決算書上赤字が増えることもありません。

素早く資金調達ができるファクタリングはその利便性から年々利用者が増えています。

診療報酬(レセプト)債権ファクタリングとは?

診療報酬(レセプト)債権ファクタリングとは、病院クリニック歯科医院介護事業者など医療機関の社会保険診療基金(社保)や国民健康保険団体連合会(国保連)への診療報酬(レセプト報酬)債権をファクタリング会社が買い取ることで早期の資金化を行うファクタリングサービスのことで診療報酬を扱う機関のみが利用できるファクタリングサービスを指します。

厳密には病院や歯科医院、クリニックの場合は診療(医療)報酬債権ファクタリング、契約者が障がい者施設、老人ホーム、グループホームなどの介護施設の場合は介護報酬債権ファクタリング、その他に契約者が調剤薬局である調剤報酬債権ファクタリングの3つがあり、これらをまとめて『診療報酬ファクタリング』と言います。

優良債権として扱われる診療報酬債権

診療報酬ファクタリングのメリットはなんといっても売掛先が公的機関、つまり「国」であるので、経営力や信用を疑われる心配がなく、通常のファクタリングより手数料(1.5~5%以下)も安く、審査がスムーズなところです。

また、調達額可能額も数十万円から債権の種類によっては数億円まで可能です。

診療報酬債権は回収が確実という点できわめて優良な資産であり、急に現金が必要となった場合はこの診療報酬債権という「資産」を利用して上手に資金調達することが可能です。

金融機関からの融資が難しい場合や、緊急で資金が必要な場合など、現金が必要な場合に上手く活用してみることをおススメします!

ファクタリングはこんなケースで利用されています

「クリニックを開業したばかりで患者数がまだ少なく、従業員のお給料の支払いを楽にしたい」

「新しい医療機材を購入したいが現金払いの方がクレジットよりはるかに安い!今すぐ現金が欲しい!」

「銀行に融資を断られてしまったが今すぐ資金が必要」

「レセプト請求から入金までの期間が長く、キャッシュフローに問題が生じてる」

清水
基本的に資金使途は限られませんので、設備投資、給料・賞与資金、新規出店等多様な用途にファクタリングはご利用いただけます。

診療報酬ファクタリングの手数料は?

ファクタリングは大きく分けると2社間ファクタリング3社間ファクタリングの方法に分かれますがこのどちらを選択するかによって大きく変わってきます。

3社間ファクタリングとは納入企業(ファクタリングを申し込む会社)とファクタリング会社が債権譲渡した旨を売掛先(診療報酬ファクタリングの場合社保連や国保連)に通知し、承諾いただいた上で診療報酬のお金をファクタリング会社に支払ってもらう契約方法です。

つまり健保や国保連に対して、

「債権者が私(納入企業)から●●ファクタリング会社に移ったので、こちらの診療報酬を●●ファクタリング会社に支払ってください」

とお願いするということです。

3社間ファクタリングは一般的によく用いられるファクタリングの契約方法で、診療報酬ファクタリングの場合、ほとんどが3社間で行われます。

一般のファクタリングは3社間ファクタリングで行った場合の手数料の相場は1.5%から8%程度です(通常のファクタリングで1.5%以下は極めて稀で、ほとんどの場合4%から8%程度です)が、これに対して診療報酬ファクタリングは1.5%~5%程度が相場です。

清水
ただし、税金の滞納があったりした場合など、債権のリスク度やファクタリングの契約方法によって変わることがあります。

3社間ファクタリングのメリットはファクタリング会社としては回収リスクも少ないので手数料が非常に安いことです。

一般企業の場合は売掛先に「債権者が変更した」と通知することで

「債権者が変わるなんておかしいな」

「あの会社資金繰りが良くないんじゃないか?」

と思われてしまい、仕事を打ち切られてしまうリスクも出てくることもあります。

しかし、診療報酬ファクタリングの場合、売掛先は公的機関である「国」なので、国はファクタリングをしたからと言ってペナルティがあるわけはなく、取引への影響などの心配がないので診療報酬ファクタリングのほとんどは3社間取引で行われてるわけです。

2社間ファクタリングとは?

一方、上記のように売掛先にファクタリングをしたことを知られたくないという場合によく使用されるのが2社間ファクタリングです。

2社間ファクタリングは売掛先に通知を一切せずに納入企業とファクタリング会社のみでファクタリング契約を交わします。

債権譲渡契約を交わし、入金先は納入企業のままで、売掛先から入金があった際に納入企業からファクタリング会社に支払うというものです。

2社間ファクタリングのメリットは売掛先にはわからないこと、そして2社間での契約なので資金調達のスピードが速いことです。

清水
早ければ数日程度で資金調達ができることも珍しくありません。

ただし、デメリットとしてはファクタリング会社として回収リスクが大幅に増えるため手数料は3社間で行う場合の10倍近くになり10%~30%が相場となります。

ですので診療報酬債権でファクタリングを行う場合、売掛先に知られても問題はないので、ほとんどのケースにおいては手数料の安い3社間ファクタリングで行われますが、急な出費でどうしても今すぐに現金が必要な場合などに2社間ファクタリングで行うこともあります。

清水
2社間は手数料の高さから倒産リスクが高まるので大手をはじめ会社によってはあえて2社間をやっていないところもあります。

ファクタリングの際の手数料以外にかかる費用

手数料以外にも一般的にファクタリングの際にかかる費用は以下のものです。

事務手数料 (会社によって名称は変わります)

登記費用(債権登記を行う場合に限る)

債権譲渡などの契約で弁護士や司法書士に依頼した場合の費用

公正証書遺言作成費用

諸費用(印紙代や振込手数料など)

もちろん会社によってこれ以外にも諸費用(遠方まで契約の際には交通費など)がかかる場合があります。

医療報酬ファクタリングの流れ

診療報酬ファクタリングには「納入企業(ファクタリングを申し込む会社)」「ファクタリング会社」「社保連や国保連」の3社が登場します

①:まずはファクタリング会社への問い合わせから、打ち合わせの日取りを決めます。

②:打ち合わせののち、問題なければファクタリング会社と「債権譲渡契約」を締結します。

③:契約締結後、第三者対抗要件を具備するために、納入企業とファクタリング会社の連名で債権譲渡通知を社会保険診療報酬支払基金(社保)・国民健康保険団体連合会(国保)に送付(通知)します。

④:ファクタリング会社が譲渡を受けた診療報酬債権の内、社保・国保への請求額の8割から割引料を差し引いた金額を前払額としてお客さまへお支払いします。

⑤:社保・国保からファクタリング会社へ診療報酬が支払われます。

⑥:ファクタリング会社が譲渡を受けた診療報酬債権のうち、社保・国保からファクタリング会社へ支払われた診療報酬のうち④の金額を差し引いた額を納入企業へお支払いします。

ファクタリングを行う際の注意点

ファクタリングを行う場合に注意したいのはファクタリングを行う会社選びです。

診療報酬債権という財産の売買行為ですから当然ファクタリング会社はしっかりした会社を選ぶ必要があります。

診療報酬ファクタリングは手数料が安いとはいえ、調達する金額が大きくなることもあるので業者選びは慎重に進めるべきです。

 業界に精通してるファクタリング会社を選ぶ

これはとても重要なポイントですが、ファクタリングは様々な会社があり、会社によっては診療報酬ファクタリングの取り扱いに不慣れな業者も数多くあります。

このような業者に当たると時間もかかってしまう上、様々なトラブルに発展する恐れがあります。

ファクタリングの利用者の中には「毎月決まった日時にお金が振り込まれず、毎回電話でファクタリング会社に催促した」なんて話もあるほどです。

診療報酬ファクタリングは国とのやり取りが必要であり、スムーズに資金調達するためにもファクタリング会社は診療報酬ファクタリングを扱ってる会社を選ばなければいけません。

 「業界最安」の表示に要注意

ファクタリングを利用する方にとって手数料は安ければ安いほどうれしいものですが、手数料の安さは「安く表示するだけ」ならいくらでも可能であり、実際にこの数字だけでその会社の手数料が安いとは限りません。

「ネットで手数料が安いと紹介されてたファクタリング会社で申し込んだら、結果として他より高かった」という話はよく聞きます。

手数料の下限(●%~)だけを見てファクタリング会社を選ぶのはあまり良い選択とは言えません。

業者によっては契約締結後、いざお金が振り込まれる直前に別の名目の手数料を要求されたり、「保証人が必要」などを要求してくる場合もあり、最終的に高くなってしまうケースもあります。

また、ファクタリングの契約はいろいろな形で行えるために手数料ばかり見てると、縛りばかりで解約時には大きな違約金を取られるなんてこともあります。

なので手数料や諸経費が安いからと言って安易に申し込みするのは要注意ですし、手数料の安さだけを売りにしてる企業には注意しましょう。

>>ファクタリング会社の比較一覧はこちら

病院でも融資が難しい時代だからこそ

「病院といえど、融資が難しくなった」「開業時からお世話になってる銀行なのに不動産担保が必要と言われた」という話はよく耳にしますが、ここ10年ほどで銀行の病院に対する見方が変わり、資金繰りに困るケースをよく耳にします。

ファクタリングは資金調達に有効な手段の一つであり、キャッシュフローの改善にも役立ちます。

通常のファクタリングと異なり、診療報酬ファクタリングは手数料も安く診療報酬を扱う病院や介護事業者の方のみが使える資金調達法なので事業拡大や急な用途の際にはぜひご検討ください。

診療報酬ファクタリングQ&A

Q:既に1社からファクタリングをお願いしている状況ですが他社からも調達できますか?

可能ですが、同一売掛債権を複数会社に売却することはできませんので別の債権が必要です。

Q:手数料以外に費用はかかるのでしょうか?

手数料以外に契約時の内容証明・書留郵便代、振り込み手数料、弁護士費用などの諸経費がかかる場合があります。

Q:使用用途が病院関連ではなく個人的に資金が必要なのですがそれでも利用することは可能でしょうか?

ファクタリングの使用用途は自由です。ファクタリング会社によって対応は異なりますが、別の事業資金など医療関連以外の用途にも使用可能な会社が多い傾向にあります。

Q:信販会社の借り入れに滞りがあり、現在カードが使えない状態(いわゆるブラックリスト)ですが問題ないでしょうか?

ファクタリングの場合、銀行や消費者金融の信用情報はあまり重要視されません。ファクタリング審査は売掛先を審査するので売掛先に問題なければ仮に信用情報機関のブラックリストに記載されていてもご利用は可能です。

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